介護現場の常識!!実習生やボランティアとどうかかわる?

丸投げは事故の元になる

人手不足の職場ではボランティアや実習生が来てくれる機会も多いでしょう。ボアンティアや実習生はさまざまな年代の方がいるので施設にきてくれると非常に助かりますし活動の幅も広がり、スタッフにもいい刺激になります。しかし、それぞれの置かれた立場を理解しておくことが重要で実習生は勉強中の立場でボランティアは介護のことを勉強したことがない人もいるでしょう。そのため、人材不足だから何でも頼めばいいと丸投げしてしまうと大きな事故やトラブルにつながることを肝に銘じておきましょう。

受け入れ体制を整える

手伝ってくれるからとりあえず頼んでおこということではなく、施設側も受け入れ準備が必要でしょう。どのような利用者がいて状況によりどんな対応をするのか等、基本的な心構えや事前の準備は大切ですよ。これは実習生に対しても同じで、一番怖いのは学校でやってきているだろうからこれくらい頼んでも大丈夫だろうという過信で、実習生だけをのこしその場を立ち去ろうとするのはやめましょう。実習生といっても実際に現場で働くのは初めてで緊張している人も多いですから、やたら専門用語を使ったり説明を省くのは避けるべきでしょう。

常に評価されていることを忘れずに

現場のスタッフは実習生を評価する立場だと思っていますが、実習生は逆にスタッフや施設を評価しています。学校を卒業して介護現場で働くかどうか実習先をみて決めることもあるでしょう。つまり、自分がこうなりたいというスタッフがいればこの人と一緒に働きたいという理由でその施設に就職したいと考える実習生が多いということです。もちろん、その逆もあります。現場のスタッフは常にみられていることを自覚しましょう。現場ではいろいろな人がそれぞれの立場でかかわっているため丸投げではなく立場をよく考え自覚し行動するといいでしょう。

介護に就職をするなら、まずは資格を取得することです。短期間で取得をすることができるものもあり、初心者にも人気となっています。